書名 |
地名に隠された「南海津波」 講談社+α新書 580-2C |
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著者 | 谷川 彰英∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2013.3 | |
ページ数 | 182p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4062727951, 9784062727952
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内容紹介 |
前著『地名に隠された「東京津波」』に続き、地域を東南海に広げて地名の隠された意味を探り、津波の怖さを教える一冊。
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目次 |
序 「南海トラフ津波」の恐怖第1章 浦・津・川・浜の地名が危ない第2章 「浦・津・川」モデルの地名に浮かぶ名古屋第3章 海の孤島だった大阪第4章 “津々浦々”にある危険な地名第5章 地名が示す「どこに逃げるか?」第6章 地名と地形から見える“原発の危険度”第7章 津波碑からのメッセージ結論 「海辺」に視点を!
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キーワード | 津波 近畿地方-地名 東海地方-地名 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 展示・企画 - 展02-3:防災般・児 | 453/T 4 | 100027698 | 一般図書 |
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