書名 |
津波救国 〈稲むらの火〉浜口梧陵伝 |
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著者 | 大下 英治∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2013.3 | |
ページ数 | 317p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4062171848, 9784062171847
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内容紹介 |
和歌山出身の幕末~明治維新期の豪商・実業家・社会事業家・政治家、浜口梧陵。彼の残した数々の功績と事業理念・政治理念を、当時の動乱の社会背景や、勝海舟ら維新志士たちとの交流と絡めて描く、書き下ろしの史実ノンフィクション。
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目次 |
序 章 二〇一一年、東日本大震災第一章 一八五四年、安政南海大地震第二章 稲むらの火第三章 濱口儀太少年第四章 梧陵、復興に立つ第五章 梧陵と維新の志士たち第六章 海の向こうを夢見て第七章 近代医学の礎を築く第八章 近代郵便の父・梧陵第九章 政界へ、そして夢の海外へ第十章 巨星、墜つ終 章 「生き神様」伝説
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キーワード | 浜口/梧陵 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | L:郷土資料室 - L03-3 | L 28/O 4 | 100027753 | 郷土・行政資料 |
貸出できます
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