書名 |
最強の武道とは何か 講談社+α新書 627-1D |
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著者 | ニコラス・ペタス∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2013.8 | |
ページ数 | 190p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4062728133, 9784062728133
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内容紹介 |
地上最強と謳われた極真空手の創設者、大山倍達の最後の内弟子にして「碧い目のサムライ」と呼ばれたK-1ファイターが、自分の肉体を的に実地に体験した結果を全報告。最強の武道とは何か?
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目次 |
第1章 極真――大山倍達のケンカ哲学;第2章 K-1――武道かスポーツか;第3章 空手――武器に変わる身体;第4章 柔道――「一本」の極意;第5章 相撲――「基本の完成型」が作る品格;第6章 合気道――神秘の技を支配する科学;第7章 剣道――侍の心が作る強さ;第8章 弓道――無心が生む力;終 章 真に強い人の条件
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キーワード | 武道 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般46~53 - 一般49-3 | 789/P 1 | 100028225 | 一般図書 |
貸出できます
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