書名 |
戦争の現場で考えた空爆、占領、難民 カンボジア、ベトナムからイラクまで |
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著者 | 熊岡 路矢∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 彩流社 | |
出版年 | 2014.7 | |
ページ数 | 206p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4779120217, 9784779120213
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内容紹介 |
1980年インドシナからの難民への救援活動のためにタイに入り、以降、人道支援NGOの立場からパレスチナ、イラク、アフガニスタン、南アフリカなどの紛争地の現場に関わりつづけた著者が、印象的な人びとや出来事を生き生きと描く。
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目次 |
第一章 戦争/空爆/占領/難民の現場から;第二章 9・11からアフガン・イラク戦争へ;第三章 イラク: 米国が使用した「大量破壊兵器」;第四章 日本: 空襲、敗戦と占領;第五章 ベトナム戦争、インドシナ難民、そして救援活動;第六章 『カンボジア最前線』と、その後の21年(1993~2014);第七章 そして、今
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キーワード | 難民 人道支援 戦争 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般14~21 - 一般19-3 | 319/K 9 | 100029326 | 一般図書 |
貸出できます
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