書名 |
「イスラーム国」の脅威とイラク |
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著者 | 吉岡 明子∥編、山尾 大∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2014.12 | |
ページ数 | 283p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4000610082, 9784000610087
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内容紹介 |
イラク情勢が混迷の度を深める中、非人道的な政策を掲げて勢力を拡大する「イスラーム国」が世界を震撼させている。その実態は?イラクはこれからどうなるか?周辺諸国の動向も視野に入れて多角的に分析する。
内容:「イスラーム国」はイラク戦争とシリア内戦で生まれた 酒井啓子著. マーリキー政権の光と影 山尾大著. 隠された二つの「クーデタ」 山尾大著. クルディスタンとその係争地 吉岡明子著. 揺らぐイラクの石油の支配 吉岡明子著. 「イスラーム国」とシリア紛争 髙岡豊著. 「イスラーム国」とアルカーイダ 保坂修司著. シーア派イスラーム革命体制としてのイランの利害と介入の範囲 松永泰行著. 「イスラーム国」が浮き彫りにする国際政治の闇 酒井啓子著
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キーワード | イスラム国 イラク |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般14~21 - 一般19-1 | 316/Y 2 | 100029901 | 一般図書 |
貸出できます
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