書名 |
隔離の記憶 ハンセン病といのちと希望と |
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著者 | 高木 智子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 彩流社 | |
出版年 | 2015.7 | |
ページ数 | 302p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
477912137X, 9784779121371
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内容紹介 |
社会とのつながりが絶たれてきたハンセン病、隔離施設で想像を絶するような絶望の人生を生き抜いた人たち。力溢れる彼らの言葉と人生を丁寧に紡いだルポルタージュ。「朝日新聞」の連載を加筆修正し書籍化。
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目次 |
1章 国賠裁判、負けたら死にます;2章 愛を語る闘士;3章 人生に絶望はないよ;4章 拒まれた宿泊;5章 「いのちの授業」が残したもの;6章 津軽の春、てっちゃんの詩うた;7章 親の死を願った子どもたち;8章 告白した、自信になった;9章 すべては地域医療のために;10章 いざ、中国へ;11章 ご近所さんに伝えたい;12章 いのちと愛の詩人について
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キーワード | ハンセン病 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般30~37 - 一般33-3 | 498/T 34 | 100030703 | 一般図書 |
貸出できます
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