書名 |
マンゴーと手榴弾 生活史の理論 けいそうブックス |
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著者 | 岸 政彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 勁草書房 | |
出版年 | 2018.10 | |
ページ数 | 341p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4326654147, 9784326654147
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内容紹介 |
沖縄戦の最中に手渡された手榴弾と、聞き取りの現場で手渡されたマンゴー。「こちら側」と「あちら側」の境界線を越えて行き来する、語りと記憶と「事実」。「約束としての実在論」へ向けた、ポスト構築主義の新しい生活史方法論。
内容:マンゴーと手榴弾. 鉤括弧を外すこと. 海の小麦粉. プリンとクワガタ. 沖縄の語り方を変える. 調整と介入. 爆音のもとで暮らす. タバコとココア
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キーワード | 質的調査 生活-歴史 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般22~29 - 一般22-2 | 361/k 36 | 100037838 | 一般図書 |
貸出できます
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