書名 |
「改憲」の論点 集英社新書 0939 |
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著者 | 木村 草太∥著、青井 未帆∥著、柳澤 協二∥著、中野 晃一∥著、西谷 修∥著、山口 二郎∥著、杉田 敦∥著、石川 健治∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 集英社 | |
出版年 | 2018.7 | |
ページ数 | 269p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4087210391, 9784087210392
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内容紹介 |
安倍政権の憲法破壊の動きに対し異議申し立てをしてきた「立憲デモクラシーの会」の主要メンバーが、錯綜する憲法論議を整理。「9条改憲でアメリカの言いなりになる」など、8つのテーマで解説する。
内容:自衛隊明記改憲の問題 木村草太著. 「新九条論-リベラル改憲論」の問題点 青井未帆著. 日本人が向き合うべき戦争と平和のあり方 柳澤協二著. 「改憲派」はどういう人々か 中野晃一著. 「ポスト真実」と改憲 西谷修著. 解散をめぐる憲法問題 山口二郎著. 憲法改正国民投票の問題点 杉田敦著. 「真ノ立憲」と「名義ノ立憲」 石川健治著
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キーワード | 憲法改正-日本 戦争の放棄 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般14~21 - 一般19-5 | 323/K 4 | 100038904 | 一般図書 |
貸出できます
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