書名 |
漁業と国境 |
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著者 | 濱田 武士∥〔著〕、佐々木 貴文∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | みすず書房 | |
出版年 | 2020.1 | |
ページ数 | 375p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4622088703, 9784622088707
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内容紹介 |
主権と主権がぶつかりあう国境水域の漁業史から見えてきたのは、「国家」という枠組みに翻弄され、それでも海で生きていくしかない漁民の姿だった。現場からの知見に立ち「漁業と国境」の過去から現在を綴り、国境水域の漁業の未来を考える。
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キーワード | 漁業-日本-歴史-明治以後 経済水域 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 展示・企画 - 展05-2:水産関連 | 664/H 5 | 100039362 | 一般図書 |
貸出できます
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