書名 |
愛される街 人間の居る場所 続 |
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著者 | 三浦 展∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 而立書房 | |
出版年 | 2020.5 | |
ページ数 | 313p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4880594199, 9784880594194
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内容紹介 |
近年の「まちづくり」には、多様な個人が集い交流のできる場所・活動が求められている。女性の活躍、子育て、シェア、介護等の観点から「愛される街」を考え、西荻窪・浦和・祐天寺などの事例とともに紹介する。図版多数掲載。
内容:愛される街を考える. 官能から考える街 島原万丈述. 銀座の未来. 渋谷ここしかないという場所と「ヒト消費」. 上海でも横丁が人気だった. アムステルダム郊外にできた千葉みたいな住宅地. ヤバいビルの魅力 馬場正尊述. 堤さん、本当に赤トンボが飛んでいますよ. 女性から見た都心集中. 不動産業の発想の大転換が必要. 子育てが自分の街をつくる. 働く母親が街を元気にする. 共異体、再・生活化、パブリック. 現代は「焼け跡の時代」、リノベーションはバラック、物は借りたり、もらったり、拾ったり. 郊外にクリエイティブなコミュニティをつくる. シェア社会と交通. 高齢社会と地域社会. 介護現場は「人間の居る場所」たりうるか
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キーワード | 都市計画-日本 地域社会-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 展示・企画 - 今月の展示-SDGs17 | 361/M 23 | 100040273 | 一般図書 |
貸出できます
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