書名 |
「バカ」の研究 |
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著者 | ジャン=フランソワ・マルミオン∥編、ジャン=フランソワ・マルミオン∥〔ほか〕著、田中 裕子∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 亜紀書房 | |
出版年 | 2020.7 | |
ページ数 | 330p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4750516503, 9784750516509
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内容紹介 |
職場で、家庭で、社会で、ネットで、人はなぜバカなことをするのか?世界の知性が結集し、行動経済学、認知心理学、情報科学、哲学、人類学ほか、多角的な視点から、人間のバカげた行動を徹底解析する。
内容:バカについての科学研究 セルジュ・シコッティ著. 知性が高いバカ イヴ=アレクサンドル・タルマン著. 迷信や陰謀を信じるバカ ブリジット・アクセルラッド著. バカの理論 アーロン・ジェームズ述. 人間は決して合理的な生き物ではない ジャン=フランソワ・マルミオン著. 認知バイアスとバカ エヴァ・ドロツダ=サンコウスカ著. 二とおりのスピードで思考する ダニエル・カーネマン述. なぜ人間は偶然の一致に意味を見いだそうとするのか ニコラ・ゴーヴリ述. バカのことば パトリック・モロー著. 感情的な人間はバカなのか? アントニオ・ダマシオ述. バカとナルシシズム ジャン・コトロー著. フェイクニュースを作っているのはメディア自身だ ライアン・ホリデイ述. SNSにおけるバカ フランソワ・ジョスト著. インターネットのせいで人間はバカになる? ハワード・ガードナー述. バカとポスト真実 セバスチャン・ディエゲス著. バカげた決定を回避するには? クローディ・ベール著. なぜバカみたいに食べすぎてしまうのか? ダン・アリエリー述. 動物に対してバカなことをする人間 ローラン・ベーグ著. 子どもとバカ アリソン・ゴプニック述. 夢とバカの関係 デルフィーヌ・ウディエット著. バカは自分を賢いと思いこむ ジャン=クロード・カリエール述. バカなことをした自分を許す ステイシー・キャラハン著. 知識人とバカ トビ・ナタン述
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キーワード | 意思決定 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般06~13 - 一般06-2 | 140/M 5 | 100040464 | 一般図書 |
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