書名 |
「母と息子」の日本論 |
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著者 | 品田 知美∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 亜紀書房 | |
出版年 | 2020.8 | |
ページ数 | 250p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
475051649X, 9784750516493
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内容紹介 |
成績がよいことですべてが免罪される男たち。それを支える母と息子の濃密な関係が日本社会の骨組みを作っている。『毎日かあさん』から『成熟と喪失』、教育ママ、ひきこもりなど、母と息子の関係性をものさしとして日本社会のいまを考える。
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キーワード | 母子関係-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般22~29 - 一般23-4 | 367/S 38 | 100040548 | 一般図書 |
貸出できます
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