書名 |
くらしをくらべる戦前・戦中・戦後 2 町や国のようすのうつりかわり |
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著者 | 古舘 明廣∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩崎書店 | |
出版年 | 2021.2 | |
ページ数 | 55p | |
大きさ | 29cm | |
ISBN |
4265088120, 9784265088126
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内容紹介 |
日本の国や街の様子の移り変わりを、アジア・太平洋戦争の前後で見比べていくシリーズ。第2巻は、戦争の影響で人々の生活がどのように変化していったのかを見ていき、平和の重みを考える。
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目次 |
首都のうつりかわり首都の表玄関工場の町ができる団地の出現街をかざるもの街の乗りもの特色のある街並み町の行商人学校戦時中の体育修学旅行農村をおそった恐慌と戦争魚介類の輸出国から輸入国へ日本の植民地にされた台湾日本の植民地にされた朝鮮日本がつくった満州国戦争に反対した人たち本土空襲と原爆投下大勢の犠牲者を出した沖縄アイヌと北海道軍隊の戦前・戦中・戦後
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キーワード | 日本-歴史-明治以後 都市-日本-歴史-明治以後 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 児童09~12 - 児09-1 | 21/フ 2/2 | 100041592 | 児童図書 |
貸出できます
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