書名 |
考える手足 ALS患者と介助者の社会学 |
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著者 | 石島 健太郎∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 晃洋書房 | |
出版年 | 2021.1 | |
ページ数 | 221p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4771034265, 9784771034266
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内容紹介 |
障害者の手足たることを求められてきた介助者たち。しかし、介助の臨床でいかに障害者と対峙するかは常に検討されている。難病患者の在宅生活から、患者の意思と介助者たちの内省が織り合わされて生まれる現実を描く。
内容:本研究の目的. 手足の淵源. 先行研究の検討. 対象と方法. 患者と介助者. 1 自動と手動のあいだ. 患者と介助者. 2 手足でないことの維持と手足への回帰. 家族の認識. 家族の実践. 結論
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キーワード | 障害者福祉-日本 ケアワーカー-日本 筋萎縮性側索硬化症 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般22~29 - 一般24-2 | 369/I 26 | 100041956 | 一般図書 |
貸出できます
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