書名 |
最澄と天台教団 講談社学術文庫 2609 |
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著者 | 木内 堯央∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2020.3 | |
ページ数 | 197p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4065190002, 9784065190005
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内容紹介 |
平安時代前期、伝教大師最澄が開いた天台宗からは、円仁、円珍をはじめ、源信、天海らの高僧が輩出した。さらに鎌倉新仏教の開祖もここで学んだことから、比叡山は「日本仏教の母胎」とも呼ばれる。最澄の生涯とその後の日本仏教1200年史を綴る。
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キーワード | 最澄 天台宗 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般文庫等 - 一般文庫1-1 ● | P 188/K 10 | 100043144 | 一般図書 |
貸出できます
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