書名 |
気がつけば、終着駅 |
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著者 | 佐藤 愛子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2019.12 | |
ページ数 | 223p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4120052532, 9784120052538
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内容紹介 |
96歳を迎えた今も健在の佐藤愛子。『婦人公論』への登場も55年におよぶ。初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚自由化時代」から、最新の橋田壽賀子さんとの対談まで、波瀾万丈の人生を振り返る、愛子節が全開の選りすぐりの1冊。
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キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般53~61 - 一般55-3 | 914/S 40 | 100043658 | 一般図書 |
貸出できます
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