書名 |
値段がわかれば社会がわかる はじめての経済学 ちくまプリマー新書 368 |
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著者 | 徳田 賢二∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2021.2 | |
ページ数 | 201p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480683917, 9784480683915
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内容紹介 |
私たちの社会生活において「経済」の占める場所は大きい。そのしくみはどのようなものか。読み解くためのカギは「値段」にある。具体的な生活場面に即しながら、経済学の初歩をやさしく解説する。
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目次 |
第1章;私たちは値段を頼りに買うしかないのだろうか第2章;経済のあれこれは値段が調整してくれる第3章;掛かった生産費用を取り戻せるだろうか第4章;値段が市場で瞬時に決まるしくみとは第5章;売り切るには、戦略的に値段を決めるしかない第6章;最後の関門、消費者の値段を見る厳しい眼
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キーワード | 価格 | |
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