書名 |
フロイトとユング 講談社学術文庫 2207 |
|
---|---|---|
著者 | 小此木 啓吾∥〔著〕、河合 隼雄∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2013.12 | |
ページ数 | 227p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
406292207X, 9784062922074
|
|
内容紹介 |
19世紀末、フロイトによって確立された精神分析学。彼の高弟ユングは後に袂を分かち、一派をなす。フロイト派とユング派、日本を代表する両派の第一人者が、精神分析学界の二人の巨人の思想と学問の全貌を語り尽くす。
|
|
キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
図書館 | 学術文庫等 - 学術文庫1-3 | P 146/O 4 | 100044007 | 一般図書 |
貸出できます
|