書名 |
江戸幕府と7つの事件簿 4 赤穂浪士討ち入る 江戸をわかせた忠臣蔵 |
|
---|---|---|
著者 | 小西 聖一∥著、中山 けーしょー∥絵 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 理論社 | |
出版年 | 2023.3 | |
ページ数 | 139p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4652205368, 9784652205365
|
|
内容紹介 |
その日、江戸城が騒然とする事件がおこった。幕府の重要な儀式をとりしきる吉良上野介が、松の廊下で、赤穂藩主に斬りつけられたのだ。上野介は一命をとりとめ、藩主は切腹に。しかし赤穂藩の家臣たちは、殿の無念を晴らすため、仇討ち計画を練り始め…。
|
|
目次 |
江戸城騒然突然の改易処分にどう出るかお家再興の道が絶たれ、内蔵助も討ち入りを決断赤穂浪士の人気ふっとう
|
|
キーワード | 日本-歴史-江戸時代 赤穂事件(1701~1703) | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
図書館 | 児童01~04 - 児01-3 | 21/コ 7/4 | 100047318 | 児童図書 |
貸出できます
|