書名 |
畿内と近国 角川選書 シリーズ地域の古代日本 658 |
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著者 | 吉村 武彦∥編、川尻 秋生∥編、松木 武彦∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | KADOKAWA | |
出版年 | 2023.1 | |
ページ数 | 268p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4047036978, 9784047036970
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内容紹介 |
ヤマト王権以来、歴代遷宮を行いながら、ほとんどの都が畿内に置かれた。専業的拠点で営まれた手工業生産、情報伝達を担った駅伝制、平城京跡出土木簡が示す文字文化など、畿内の多彩な側面を発掘成果や文献史料を駆使して明らかにしていく1冊。
内容:王宮・都と京・畿内制 吉村武彦著. 王権と手工業生産 中久保辰夫著. 大和・河内の前方後円墳群 下垣仁志著. 畿内の駅家と駅路 市大樹著. 東大寺と国分寺 吉川真司著. 文字文化の拡がり 寺崎保広著. 宮滝で笠金村の歌に思いを馳せる 上野誠著
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キーワード | 近畿地方-歴史 日本-歴史-古代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般06~13 - 一般12-4 | 216/Y 1 | 100047442 | 一般図書 |
貸出できます
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