書名 |
ルールはそもそもなんのためにあるのか ちくまプリマー新書 440 |
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著者 | 住吉 雅美∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2023.11 | |
ページ数 | 170p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480684662, 9784480684660
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内容紹介 |
日本社会では法律への尊重心がきわめて薄い。それなのに法律未満のルールの拘束力が異常に高いというのもこの国の特徴である。こんな日本でルールをどう語ったら良いのか。庶民が各自の生活と命を守るための自主的なルールの可能性を考える。
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目次 |
第1章;ルールは何のために生まれたのか第2章;ルールが成り立つ必須条件第3章;フェアプレーの精神第4章;時代に応じて変わるべきルールもある第5章;復讐するは誰にあり?第6章;なぜ人々は立ち止まらないのか第7章;こんなルールは嫌だ!第8章;民主主義は公正じゃない
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キーワード | 法哲学 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般14~21 - 一般19-5 | 321/S 3 | 100048689 | 一般図書 |
貸出できます
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