書名 |
ネットはなぜいつも揉めているのか ちくまプリマー新書 458 |
|
---|---|---|
著者 | 津田 正太郎∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2024.5 | |
ページ数 | 271p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480684832, 9784480684837
|
|
内容紹介 |
日々起きる事件や出来事、問題発言をめぐって、ネットユーザーは毎日のように言い争っている。他人が許せないのは、対話が難しいのはなぜか。物事の見え方に違いが生まれるのはなぜなのか。背景にある社会やメディアのあり方を考える。
|
|
目次 |
第一章;「表現の自由」をめぐる闘争第二章;ソーシャルメディアの曖昧さと「権力」第三章;エコーチェンバーの崩壊と拡大する被害者意識第四章;「不寛容な寛容社会」とマスメディア批判第五章;二つの沈黙、二つの分断終章;単純さと複雑さのせめぎ合い
|
|
キーワード | マス・コミュニケーションと社会 ソーシャルメディア インターネット |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
図書館 | 一般新刊 - 般準新刊(2F) | 007/T 18 | 100049691 | 一般図書 |
貸出できます
|